更年期障害

更年期障害の症状

更年期障害の主な症状は、いくつかに分けられます。
血管運動神経系の更年期障害の症状は、
ほてり・のぼせ、発汗、冷え、 動悸、息切れ、むくみなどが主な症状です。
精神神経系の更年期障害の症状は、
頭痛、めまい、不眠、不安感、いらいら、憂鬱、 うつ状態、耳鳴り、立ちくらみ といった症状になります。
運動器官系の更年期障害の症状は、
腰痛、肩こり、関節痛、背部痛、筋肉痛、疲れく、疲れが抜けにくいなどの症状が上げられます。
消化器系の更年期障害の症状は、
食欲不振、吐き気、便秘、下痢、 のどの渇き、口臭、胃もたれ、胸やけなどの症状が上げられます。
泌尿器系の更年期障害の症状は、
頻尿、残尿感、排尿痛、 血尿、尿失禁 などの症状が上げられます。
生殖器系の更年期障害の症状は、
月経異常、膣乾燥感、性交痛、性欲低下などの症状が上げられます。
知覚系の更年期障害の症状は、
しびれ、知覚鈍麻(感覚がにぶい)、 知覚過敏、蟻走感、視力低下などの症状が上げられます。
皮膚系の更年期障害の症状は、
皮膚の乾燥、かゆみ、しわ、くすみなどの症状が上げられます。
目に見えて更年期障害の症状を感じ取れる場合やもしかしたら更年期障害かもしれないという症状の参考にしてください。

更年期障害

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更年期障害とは、更年期にあらわれるさまざまな諸症状が更年期症状であり、
その影響で健康な生活が阻止されてしまった状態を更年期障害と呼んでいます。
更年期障害になると、過去には経験したことのなかった、多種多様の体の不調や不快な感覚などを感じるようになります。
今までは普通に家事をこなして、生活の変化にも上手に順応してうまく生活してきたのにもかかわらず、
ホルモンのバランスが崩れてしまうことがもとで、心と体の両面が不安定になるため、色々なことにうまく対応することが困難になり、
更年期症状に陥ってしまうパターンがよくあるようです。更年期症状が出るのは女性全体の7割ぐらいと解っていますので、
ほとんどの女性が通過して乗り越えなければならない時期です。
しかしある程度の予備知識をもっていると自分なりになんだかの対処をして、
この症状と上手につきあいながら日々の生活をすごしている方もたくさんいることでしょう。
ただ、この時期に我慢できないほど症状がひどかったり、その症状が悪化する一方で一向に改善に向わなかったり、
いくつもの症状が重なって体力的精神的苦痛が日常生活にも支障をきたし始めることが予想されるときは、
自分だけが更年期障害だとは悩まずに思い切って専門の医療機関の扉を叩いてみましょう